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18日午前の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=160円台後半で取引され、日銀が4月に円買い介入を実施した水準付近に再び接近している。これにより、市場では政府・日銀による追加介入への警戒感が急速に高まっている。
午前10時現在の円相場は前日比51銭の円安・ドル高となり、1ドル=160円69~71銭で推移。一方、ユーロに対しては円高が進み、1ユーロ=185円06~07銭と88銭の円高・ユーロ安となっている。
介入前の水準は4月下旬に記録された160円台半ばから後半であり、当時は日銀が大規模な円買い介入を実施。今回の動きはその水準を再び試す形となっており、市場参加者の間では「介入のトリガーが近い」との声が聞かれる。
市場関係者の間では、日銀の政策決定や米国の金利動向が円相場に影響を与えているとの分析がある。特に、日米金利差が依然として大きく、円安基調が続く要因となっている。投資家は今後の介入のタイミングに注目している。
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